経営理念

 

「社員のため 顧客のため 社会のため」

ユニテクノスは、「社員のため 顧客のため 社会のため」をモットーに社会貢献をしていきたいと願っています。第一に「社員のため」を挙げていますが、社員のサポートをしっかりと行うことがすなわち「顧客のため」となり、結果的には「社会のため」になるというように思うからです。

上記の理念を基にユニテクノスが行なっていることは、大きく分けて2つあります。
まずは社員の技術力の向上です。具体的には、新入社員や社員に、熟練社員のもとで、技術を勉強していただきます。始めから優秀な人材を採用するだけでなく、有望な人材を育てていくことが、「社員のため」だと思っております。技術力がつけば、社員は業務を安定して遂行できるようになりますし、年を取ってからでも仕事ができるのです。例え弊社を離職したとしても、培った技術と経験を活かし、次にステップアップ出来る人材を育てたいと思います。

 

「透き通った海のようなクリーンさを保っていきたい」

二つ目に、会社の透明性を保つことです。会社の経営状態は常に開示し、社員と情報を共有しています。また、社員に対し誠実でありたいという思いから、我々は社員の要望には必ず耳を傾けています。これらは、ただ単に透明性を保つという目的のためだけでなく、社員自身が所属するこのユニテクノスという会社に興味を持ってもらいたいからです。ユニテクノスは派遣会社ですが、派遣社員こそが我々と一緒にユニテクノスを作っていく、重要なメンバーなのです。

私は、個人的にも「嘘をつかないで正直に社会と関わりたい」と心から思っております。全てに対し誠実でありたい、このような思いで日々尽力していきたいと思っております。